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年金支給 障害2級と認定!!

2008.12.08.09:51

画期的な報告です。化学物質過敏症患者に、初めて障害年金が認可されました。


毎日新聞 2008年12月5日 15時00分(最終更新 12月5日 16時24分)

化学物質過敏症:31歳女性に年金支給 障害2級と認定

 微量の化学物質に反応して体調を崩す「化学物質過敏症」と診断された川崎市の女性(31)が先月、障害年金の受給を認められた。病気の社会的な認知度が低いうえ申請手続きが煩雑なこともあり、支援団体によると受給が明らかになったのは初めて。「多くの人に希望を与える画期的な決定だ」と高く評価している。


 女性は、川崎市の新築マンションに転居した91年ごろから、目まいや倦怠(けんたい)感などの体調不良を訴え、02年1月に化学物質過敏症と診断された。現在は1日数回、発作で1時間以上にわたって呼吸困難に陥るため、母親(57)が付きっ切りで看病する。また、女性は化学物質から遠ざかる転地治療のため、年に数十回、標高1300メートルの長野県の山中に作ったテントに避難する。周囲の畑で農薬が散布される時期になると、山中でも発作が起き、安全な場所を求めて移動を繰り返す。


 長野の土地購入費用や交通費で出費がかさんだため、昨年6月、社会保険労務士のNPO法人「障害年金支援ネットワーク」(奈良県斑鳩<いかるが>町、電話0120・956・119)に相談。発病以来の闘病記や、衣食住に支障を来している実例の資料を添えて川崎市を通じ、高津社会保険事務所に申請したところ、今年11月、片手や片足を失った人と同等の「障害等級2級」と認定され、月額約6万6000円の障害基礎年金を受給できることになった。母親は「同じ症状で苦しむ多くの患者さんに新たな道が開ければ」と話している。


 NPO法人「化学物質過敏症支援センター」(横浜市中区)の広田しのぶ事務局長は「重症者は働けない上、水や食べ物、転地費用に非常にお金がかかり、経済的に困窮している。支給決定には、みんなが元気づけられる」と評価。障害年金支援ネットワークの藤井雅勝理事は「申請手続きは煩雑で、個人でやれば挫折する可能性も高いが、あきらめずにプロの社会保険労務士に相談してほしい」と呼びかけている。【袴田貴行】

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

化学物質過敏症患者は、金銭的にも大変な苦痛をしいられています。
仕事につくこともできず、収入のあてもなく、転居もかなわず、劣悪な状況の中で日々過ごすことに明け暮れるものです。
将来の生活設計は、たてられない状況に置かれています。


私の場合、民間療法を受けたくても、高額な治療法だったりして、継続することも難しく断念したものでした。
そして、使った治療費も保健適用では無いため、医療控除の対象にはなりませんでしたし、交通費も認めて貰っていません。

やはり、化学物質過敏症と言う病名が認定されてないことが問題です。
この度の認定が、きっかけになって動きがはじまればと期待しています。
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ままさん

  • Author:ままさん
  • 発症は2000年。きっかけはシックハウス?中枢神経障害に悩まされつつ、欲張らないよう言い聞かせての日記です。
    高知県南国市在住・60代・女性

    ゆるゆると、回復への道を歩いています。
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