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新築2世帯住宅に入居

2006.04.13.11:53

2000年6月13日 新築入居。 
河川改修工事に、急がされるままバタバタと引越しをする。新しい家に入るが、待ち遠しいとか嬉しいとかそんな感想も持てず、ただ住む場所を確保したと言う感が正しい。


もうこれで全て落ち着く事が出来た。

2年間ひたすら走り続けていた身体を休める場所が準備できたが、まだ所有する全ての家屋の引越し・解体・引渡し等々残務処理があるので、終の棲家とすべく建てた我が家で寛ぐのは先の事になる。


梅雨も明け、暑い夏も毎日処理に明け暮れ、疲れもピークに達し気力だけで動いていた。



9月中頃には少し余裕がでてきたので、引越し荷物を開きはじめたのです。
身体に異変がおき始めていたのにも気づかずに・・・



10月23日、夕食後疲れてベッドで横になっていたら、身体が沈むような脱力感に襲われる。
腹痛がはじまり、激しい下痢。微熱(37.5℃)。
腹部や手に、赤い湿疹ができ痛みを伴っていた。


①内科受診→疲労からくる腸炎。
エコー・血液検査の結果食中毒でもないし、腹部にも異常は見られない。血液検査にも異常無し、念のためアレルギー検査をお願いする。
過労による胃腸炎と診断、胃腸の炎症を改善する薬がだされた。(アレルギー結果は特記するような項目は無し)
2~3日内服薬を飲むも改善するどころか、手の表皮が溶け始め痛みも増す。


②皮膚科受診→上半身写真撮影、皮膚組織採取、検査結果は1週間後と説明されるが、その場で重症のアトピーと断定。ステロイド5と内服薬を多量に出される。
未だ結果は出ていないのに?・・・



納得がいかずその足で内科(診療所)を受診。付き添ってくれた方がこれまでの経緯を話してくれていたので、特別に時間外受診する。

③内科受診→問診でまずシックハウスの疑い。皮膚の状況は、アトピー症状とは思われない。肝機能検査などで「シックハウス症候群」と診断される。 


その後の症状記録。


*皮膚が硬化し、体温調節が出来なく呼吸困難で苦しい。    


*目は腫れあがり視界不良、顔面全て硬化し言葉を話せない状態。皮膚悪化、ケロイド状態になる。首が動かせない


*自家用車通院中、突然眼前が真っ暗になり走行不能。ハザ ードランプ点灯、緊急停止車中で意識もうろうとなる。(以後運転は3年間休止)


*歩行困難、寝たきりになり、呼吸困難で窓を開放して休む。


*握力低下、家事全般が出来なくなる。


*不眠症が酷く一日2~3時間ほどで、起きているのか眠っているのか境がつかない。


*光や音にも敏感になり、雨戸・カーテンも全て閉めて閉じこもる。


*ドアの開閉や、足音までに驚き頻脈になる。(ほんの小さい音にも過敏に反応する。)


*何故だか、電話に出られなくなる。(今もドキドキする)


*苛立ちが強く、腹立たしい。


*視力が極端に低下し、文字を追えなくなる。文章解読ができない。


*膝下は、まるで氷のようで紫色に変色壊死状態。低体温。


その当時は、あまりの苦しさと不安で生きている気力もなくただ漠然と死を考える日々でした・・・


当然のことながら、症状の改善と共にそのような考えは消えてなくなり精神的安定が得られるようになりました。PC等と通して情報や交流も深まってきたのが一つの要因でもあるのです。


自分の状況が把握できるようになれば、周囲にも理解を求める発信が出来てきたように思うのでした。


 

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プロフィール

ままさん

  • Author:ままさん
  • 発症は2000年。きっかけはシックハウス?中枢神経障害に悩まされつつ、欲張らないよう言い聞かせての日記です。
    高知県南国市在住・60代・女性

    ゆるゆると、回復への道を歩いています。
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