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■四万十町通信2012・6月号

2012.07.01.17:40

2012年6月号
四万十町通信
・・・・・☆☆
 季節の風景、今月の人きらり【塩見有紀子さん】 
四万十町通信2012・6月号
・・・・・・☆☆
ご主人の義則さんと二人で大阪から四万十町(旧十和村)に移住して11年目になる。
四万十有機農業者ネットワークの一員として、また独自の出荷ルートを通して、有機野菜を出荷している。

 さて、有紀子さんは「化学物質過敏症」に苦しめられている。
「こちらに来た当初は単なる花粉症だったんですけどね」

 はじめはきれいな空気を感じながら、花粉症も少しマシになるのではないかと思っていたし、実際そういう兆しもあったという。

しかし少しずつ少しずつ、花粉症だけではなくなっていく。

漂ってくる農薬・タバコの煙・ディーゼルの排気ガス・合成洗剤・新築の建物・・・。
身の回りにあふれるほとんどの化学物質に反応して、体調に異変を来すようになってしまった。
 
一番つらいのは、「神経質なんじゃない?」と言われてしまうこと。
周りの人に理解してもらいにくいというのは化学物質過敏症の人たちに共通の悩みなのだそうだ。
 
「花粉症で苦しんでいる人が、風邪をひきやすい人として片付けられていた状況と似ています」と、有紀子さんの分析はもっともである。

さらに「花粉症の場合と同じで、症状が出ていてもその原因が化学物質であると認識していない人は全国にあふれるほどいます。

もちろんこの地域でも同じです。

関節の痛みや肩こり、頭痛、もの忘れ、じんましんなど、さまざまな症状として表れます。
でも、まさかそれが化学物質過敏症であるとは、一般にはわかりづらいですものね」

 ご夫婦で高知オーガニックマーケットに出店した折に、そこに訪れる化学物質過敏症の人たちと交流し合う「ゆるゆる仲間」というサークルで情報交換している。

「お互い、わかってもらえるというのがうれしくて・・・」
 
空豆とカモミールが共生している、米ぬかしか投入していないやさしい畑。
有紀子さんは、同じ悩みを抱える人たちとつながりながら、未来への責任も痛感していることを語ってくれた。
 
「大人が作り上げてしまった化学物質過敏症を未来に持ち越してはいけません。
大人はそこにこそ敏感になって、身の回りの化学物質を少しでも減らしていくように努力しなければいけないと思っています」
・・・・・☆☆

オーガニックマーケット出店者「しまんと403」さんは、回りの皆様に知ってもらえるよう活躍されてます。
トマトが収穫出来る間は、オ-ガニックマーケットに来てくれるそうです。

マーケットは、7・8月は朝8時から12時までになってます。
お間違いのないように、涼しいうちに行ってみてください。
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プロフィール

ままさん

  • Author:ままさん
  • 発症は2000年。きっかけはシックハウス?中枢神経障害に悩まされつつ、欲張らないよう言い聞かせての日記です。
    高知県南国市在住・60代・女性

    ゆるゆると、回復への道を歩いています。
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