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■愛媛新聞・毎日新聞に掲載

2012.03.26.20:51

講演会が新聞に掲載されました。
http://yurunakama.blog90.fc2.com/blog-entry-317.html
愛媛新聞
愛媛のニュース2012年03月25日(日)

専門医が化学物質過敏症の対策など講演 松山
 
呼吸などで体内に取り込んだ化学物質に反応し頭痛などの症状が出る化学物質過敏症(CS)について理解を深めてもらおうと、CSに詳しい国立病院機構高知病院の小倉英郎副院長の講演会が24日、松山市堀之内の県美術館講堂であり、CSの基礎知識や対策などについて説明した。

 患者や家族、支援者でつくる化学物質過敏症愛媛連絡会(浅野泰巌代表)が主催し、患者や家族ら約30人が参加した。

 小倉副院長が、2000年~12年に同病院で診察したCS患者120人を分析した結果、30~50歳にかけて発症するケースが多い点や、女性患者が98人と多かったことなどを紹介。

「シックハウス症候群もCSの一種。
ただシックハウス症候群は原因の建物から離れると症状が軽減するのに対し、CSはそうはいかない」と対処の難しさを指摘した。

 その上で「予防には可能なら転居や転職、職場の配置転換など化学物質からの回避が先決。さらに換気や、合成洗剤や漂白剤、防虫剤の使用を控えることなどが重要」と訴え、「病気の認知度が低いため、家族や周囲の理解が何よりの薬になる」と強調した。

……………☆☆

講演会:化学物質過敏症「離れる事が重要」
 高知病院の副院長、松山で /愛媛

毎日新聞 3月25日(日)15時39分配信

 現代の新しい病気「化学物質過敏症」について学ぶ講演会(化学物質過敏症愛媛連絡会主催)が24日、松山市堀之内の県美術館講堂であった。
患者や家族など約50人が訪れた。

 国立病院機構高知病院の小倉英郎副院長が講師を務めた。
小倉副院長によると、同症とシックハウス症候群は、塗料や断熱材など身近にある化学物質を浴びて頭痛や息苦しさを感じたり、精神的に不安定になったりする。

だが、うつ状態と似ているため診断が難しく、社会的理解も進んでいないという。

 小倉副院長は「症状を軽減するには転居して環境を変え、合成洗剤や防虫剤などの使用を控えるなど化学物質から離れる事が重要」と話した。【村田拓也】

………………☆☆
ゆるゆる仲間3人も、講演を拝聴しに出かけました。
質疑応答もあり、患者家族などから、苦悩を伺わさせられる内容が次々と出され、化学物質過敏症の難しさを表すものでした。

医療の現場は、まだまだ先の見えない状況のようです。
私たち患者も、病症解明のためのデーター提供が必要かも知れません。
このまま、じっと黙って回復を待っていて良いのでしょうかと改めて考えさせられました。
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2012.03.28.17:31

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プロフィール

ままさん

  • Author:ままさん
  • 発症は2000年。きっかけはシックハウス?中枢神経障害に悩まされつつ、欲張らないよう言い聞かせての日記です。
    高知県南国市在住・60代・女性

    ゆるゆると、回復への道を歩いています。
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